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「楽天モバイルの機種変更って自分でできるのかな?」と不安に思っている人はいませんか?
機種変更は数年単位でおこなうことが多いので、細かい手順は忘れてしまうものです。
そこでこの記事では、楽天モバイルの機種変更の手順を詳しく調べてみました。
楽天モバイルで機種変更をする方法は契約状況によって下記の2パターンがあるので、該当する方をチェックしてみてください。
- 楽天モバイルへの乗り換えと同時に機種変更する場合
- 楽天モバイルの契約中に機種変更する場合
また、機種変更の際にお得に利用できるキャンペーンや裏ワザについても紹介します。
最近は新しい機種の価格がどんどん高くなっているので、ぜひ活用してみてくださいね。
- 1.楽天モバイルへの乗り換えと同時に機種変更する場合
- 2.楽天モバイルの契約中に機種変更する場合
- 楽天モバイルの乗り換え+機種変更で利用できるお得なキャンペーンを紹介
- 楽天モバイルでもっとお得に機種変更できる裏ワザ
- 楽天モバイル以外で購入した端末でも機種変更できる?
- 楽天モバイルで機種変更するときのよくある質問
- まとめ
1.楽天モバイルへの乗り換えと同時に機種変更する場合
楽天モバイルではオンラインのほかキャリアショップでも申し込みができますが、ここではオンラインから申し込む方法を紹介します。
楽天モバイルへの乗り換えと機種変更を同時にする場合の手順は下記のとおりです。
- 乗り換え前のキャリアの契約状況を確認する
- 楽天モバイルで使う端末を用意する
- 契約に必要なものを用意する
- データのバックアップ・アプリの引き継ぎ設定をする
- 公式ホームページから申し込む
- 開通手続き・初期設定をする
- 新しい端末へデータを移行する
難しい作業ではないので、ぜひ参考にしてください。
手順①乗り換え前のキャリアで契約状況を確認する
楽天モバイルに申し込む前に、現在契約しているキャリアで下記を確認しておきましょう。
- 契約名義人
- 解約金の有無
- スマホ端末などの支払い残金の有無
楽天モバイルに乗り換える場合、契約者の名義が乗り換え前のキャリアと同じでないと手続きができません。
現在契約しているキャリアの名義人が自分ではない場合、名義変更をしてから楽天モバイルに乗り換えましょう。
また、現在の契約を解約したときに解約金が発生するか、スマホ端末など製品の未払い金が残っているかも確認しておきましょう。
手順②楽天モバイルで使う端末を用意する
楽天モバイル以外で端末を購入することが決まっている場合は、この段階で用意しておきましょう。
どこで端末を購入すればいいか悩んでいる場合は、楽天モバイルでの購入がおすすめです。
というのも、楽天モバイルでは乗り換えと同時に機種変更する人が利用できるお得なキャンペーンが多数そろっているからです。
ぜひキャンペーンの利用を検討してみてください。
なお、楽天モバイルで端末を購入する場合は手順④の契約申し込みの段階で注文が可能です。
手順③契約に必要なものを用意する
契約に必要になるものをあらかじめ用意しておくと、手続きがサクッと進みますよ。
本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどが利用できます。
補助書類が必要になるものもあるので、詳細は下記のホームページを確認してください。
MNP予約番号
現在使っている電話番号を楽天モバイルでも使いたい場合は、現在契約しているキャリアでMNP予約番号を発行してください。
MNP予約番号には有効期限があるので、自分のスケジュールに合わせて取得するようにしましょう。
なお、「MNPワンストップ」に対応しているキャリアから楽天モバイルに乗り換える場合はMNP予約番号の発行手続きは不要です。
- ソフトバンク
- ドコモ
- au
- ahamo
- UQモバイル
- povo
- Y!mobile
- LINEMO
- ジャパネットたかた通信サービス
- 日本通信SIM
- b-mobile
- mineo
- センターモバイル
- LPモバイル
- IIJmio
楽天会員情報
楽天モバイルへ乗り換える際にはユーザーIDとパスワードが必要になります。
まだ楽天会員ではない場合は、事前に会員登録をしておきましょう。
なお、会員登録は無料でできます。
支払いに使うカードまたは口座情報
楽天モバイルでは月額料金の支払いに下記の方法を利用できます。
- クレジットカード
- デビットカード(※一部対象外あり)
- 口座振替
月額料金の支払いにクレジットカード・デビットカードを指定すると、楽天ポイントも支払いに充当できますよ。
楽天経済圏の人はぜひ活用してください。
なお、口座振替は月額料金の支払いに利用できますが、端末の支払いに利用できない点にも注意しましょう。
手順④データのバックアップ・アプリの引き継ぎ設定をする
万が一の場合に備えて、現在使っている端末でデータのバックアップをしておきましょう。
データのバックアップの方法はいくつかありますが、ここではクラウドサービスを使って簡単にできる方法を紹介します。
また、アプリによっては個別で引き継ぎ設定が必要になるものもあるので、忘れずに設定してください。
iPhoneのバックアップ方法
以下の手順で進めてください。
- 「設定」を開く
- 「ユーザー名」を選択する
- 「iCloud」を選択する
- 「iCloudバックアップ」を選択する
- 「今すぐバックアップを作成」を選択する
Androidのバックアップ方法
以下の手順で進めてください。
- 「設定」を開く
- 「Googleアカウント」を選択する
- 「バックアップ」を選択する
- 「今すぐバックアップ」を選択する
アプリごとの引き継ぎ設定が必要なもの
機種変更をする際、事前に設定しないとうまく引継ぎができないアプリもあるので注意が必要です。
一般的に、下記のアプリは個別の引継ぎ設定が必要です。
- LINE
- おサイフケータイ(モバイルSuica、モバイルICOCAなど)
- 各種決済アプリ(PayPay、au Pay、LINE Pay、楽天ペイなど)
- ゲームアプリ
上記以外にも設定が必要なアプリがあるかもしれないので、現在利用しているアプリの公式ホームページなどで確認しておきましょう。
なお、OSをまたいで機種変更する場合(Android→iPhone、iPhone→Android)は、一部のデータを引き継げないケースもあるようです。
決済アプリでは新しい端末に残高を引き継げないものもあるので、機種変更前に使い切るなどの対策も必要です。
手順⑤公式ホームページから申し込む
ここまで用意ができたら、楽天モバイルの公式ホームページから申し込みましょう。
希望する端末を選択し、支払い方法や下取りサービス利用の有無を選択する。
※電源アダプターやケーブルなどは別売りの場合があるので、必要な人は「関連アクセサリ」から選択する。
申し込み後に審査が行われますが、進捗状況は「my 楽天モバイル」で確認ができます。
また、本人確認に不備があった場合は登録したアドレスに案内メールが届くので、下記のホームページを参考にして手続きを進めてください。
手順⑥開通手続き・初期設定をする
契約申し込み時にSIMカードを選択した場合は、後日手元にSIMカードが届きます。
iPhone本体の電源をオフにし、SIMカードを挿入したら開通手続きに進みましょう。
eSIMを選択した場合は、申し込み完了したあとに案内メールが届くので、そのまま開通手続きに進めます。
開通手続きと初期設定の方法はSIMタイプの種類や申し込み内容によって変わるので、下記の公式ホームページで確認してください。
手順⑦新しい端末へデータを移行する
初期設定の段階でデータの移行が終わっている場合は不要ですが、念のためここでは手動でデータを移行する方法について紹介します。
利用する端末によって方法が異なるので、該当するものを参考にしてください。
- iPhone→iPhone
- Android→Android
- iPhone→Android
- Android→iPhone
①iPhone→iPhoneの場合
両方のiPhoneのiOSが12.4以降であれば「クイックスタート」を使うのがもっとも簡単です。
- 古い端末をWiFiにつなぎ、Bluetoothをオンにする
- 新しい端末を古い端末と並べ、新しい端末の電源を入れる
- 新しい端末にクイックスタートの案内画面が表示される
- 古い端末のカメラで読み取る
- 新しい端末に古い端末で使っていたパスワードを入力する
- Face IDまたはTouch IDを設定する
- データの転送方法を選択する
端末のiOSが12.4以下の場合は、iCloudまたはiTunesを使ってデータを移行しましょう。
- 新しい端末のWiFiをオンにする
- Appとデータ画面を開く
- 「iCloudバックアップ」から復元を選択する
手順②で事前にiCloudでバックアップを取っている場合はデータを復元するだけでOKです。
②Android→Androidの場合
AndroidからAndroidへデータ移行をする場合は、手順②でGoogleアカウントにバックアップしたデータを新しい端末で復元するだけでOKです。
新しい端末で初期設定を始めると、Googleアカウントへのログイン画面が表示されるので、ログインすれば操作は完了します。
もし初期設定時にログインをしていなかった場合は、下記の手順で復元してください。
- 「設定」を選択する
- 「Googleアカウント」を選択する
- Gmailとパスワードを入力してアカウントにログインすると自動的に復元される
③iPhone→Androidの場合
iPhoneからAndroidへデータ移行をする場合は、iPhoneで「Googleドライブアプリ」を使ってデータをバックアップし、Android端末で復元します。
- iPhone端末に「Googleドライブアプリ」をインストールする
- アプリを開き、「設定」→「バックアップ」を選択する
- Android端末でGoogleアカウントにログインする
- 「データのコピー」→「クラウドからバックアップ」→「次へ」→「復元するバックアップの選択」からデータを選び「復元」を選択する
④Android→iPhoneの場合
AndroidからiPhoneへデータ移行をする場合は、Androidで「iOSに移行アプリ」を使ってデータをバックアップし、Phone端末で復元します。
- Android端末に「iOSに移行アプリ」をインストールする
- iPhoneの初期設定画面で「Appとデータ」画面が表示されたら「Androidからデータを移行」を選択する
- Androidで「iOSに移行アプリ」を開く
- iPhone画面に表示された引き継ぎのコード(6桁または10桁)をAndroidの「iOSに移行アプリ」に入力する
- Androidで転送するコンテンツを選択し「続ける」を選択する
- iPhoneの初期設定を最後まで進める
個別で引き継ぎ設定したアプリのデータを復元する
新しい端末にデータを移行したら、手順②で個別に引き継ぎ設定をしたアプリも復元しましょう。
復元方法はアプリによって異なるので、公式ホームページなどでチェックしてくださいね。
2.楽天モバイルの契約中に機種変更する場合
次に、現在楽天モバイルを契約している人が機種変更する場合の方法を紹介します。
- 新しい端末を用意する
- データのバックアップ・アプリの引き継ぎ設定をする
- SIMの再発行手続きをする
- 開通手続きをする
- 初期設定をする
- データを移行する
こちらも難しい作業ではないので、ひとつずつ進めていきましょう。
手順①新しい端末を用意する
まず、新しく楽天モバイルで使う端末を用意しましょう。
楽天モバイルで端末を購入する場合は「my 楽天モバイル」から手続きができます。
新しい端末が手元に届いたら手順②に進みましょう。
手順②データのバックアップ・アプリの引き継ぎ設定をする
ここではクラウドサービスを使って簡単にできるバックアップ方法を紹介します。
アプリによっては個別で引き継ぎ設定が必要になるものもあるので、忘れずに設定してください。
iPhoneのバックアップ方法
以下の手順で進めてください。
- 「設定」を開く
- 「ユーザー名」を選択する
- 「iCloud」を選択する
- 「iCloudバックアップ」を選択する
- 「今すぐバックアップを作成」を選択する
Androidのバックアップ方法
以下の手順で進めてください。
- 「設定」を開く
- 「Googleアカウント」を選択する
- 「バックアップ」を選択する
- 「今すぐバックアップ」を選択する
アプリごとの引き継ぎ設定が必要なもの
機種変更をする際、事前に設定しないとうまく引継ぎができないアプリもあるので注意が必要です。
一般的に、下記のようなアプリは個別の引継ぎ設定が必要です。
- LINE
- おサイフケータイ(モバイルSuica、モバイルICOCAなど)
- 各種決済アプリ(PayPay、au Pay、LINE Pay、楽天ペイなど)
- ゲームアプリ
上記以外にも設定が必要なアプリがあるかもしれないので、現在利用しているアプリの公式ホームページなどで確認しておきましょう。
なお、OSをまたいで機種変更する場合(Android→iPhone、iPhone→Android)は一部、のデータを引き継げないケースもあるようです。
決済アプリでは新しい端末に残高を引き継げないものもあるので、機種変更前に使い切るなどの対策も必要です。
手順③必要に応じてSIMの再発行手続きをする
ご利用中のSIMタイプと機種変更後のSIMタイプにより、下記のように手順が異なります。
【eSIM→eSIM】【SIMカード→eSIM】に変更する場合
「SIMの再発行」が必要です。
- 「my 楽天モバイル」を開く(アプリまたはWeb)
- 右上のメニュー「契約プラン」を選択する
- 「各種手続き」内にある「SIM再発行を申請する」を選択する
- 「SIM再発行」からSIM再発行の理由(その他)と申し込むSIMタイプを選択し「再発行を申請する」を選択する
- ワンタイムパスワードを入力し「認証する」を選択する
- 「確定する」を選択する
- 申し込みが完了すると確認メールが届くので、手順④開通手続きに進む
なお、iPhoneのeSIM クイック転送を利用する場合はSIMの再発行が不要になることがあります。
eSIM→SIMカードに変更する場合
「SIMの再発行」が必要です。
- 「my 楽天モバイル」を開く(アプリまたはWeb)。
- 右上のメニュー「契約プラン」を選択する。
- 「各種手続き」内にある「SIM再発行を申請する」を選択する。
- 「SIM再発行」からSIM再発行の理由(その他)と申し込むSIMタイプを選択し「再発行を申請する」を選択する。
- ワンタイムパスワードを入力し「認証する」を選択する。
- 「確定する」を選択する。
- 申し込みが完了すると、登録したメールアドレスに確認メールが届く。
- 手元に新しいSIMカードが届いたら手順④開通手続きに進む。
SIMカード→SIMカードに変更する場合
「SIMの再発行」手続きは不要で、そのまま手順④「開通手続き」に進みます。
手順④開通手続きをする
開通手続きは利用するSIMタイプによって方法が異なります。
eSIMに変更する場合
eSIMからeSIM、SIMカードからeSIMに変更する場合の開通手続きは下記のとおりです。
- 「my 楽天モバイルアプリ」で「お申し込み履歴を見る」を選択し、「開通手続きへ進む」を選択する。
- 「my 楽天モバイルネットワークに接続します」と表示されたら「接続」を選択する。
- 「開通手続きが完了しました」と表示されたら機種変更は完了。
- 手順⑥初期設定に進む。
eSIM→SIMカードに変更する場合
手順は下記のとおりです。
- 「my 楽天モバイル」ログイン後「申し込み履歴」を選択する。
- 「SIMの初期設定をする」を選択する。
- 新しいスマホにSIMをセットする。
- 手順⑥初期設定に進む。
SIMカード→SIMカードに変更する場合
手順は下記のとおりです。
- 新しいスマホにSIMをセットする。
- 手順⑥初期設定に進む。
手順⑤新しい端末の初期設定をしよう
初期設定の方法はお使いの製品によって異なります。
手順⑥新しい端末へデータを移行する
初期設定の段階でデータの移行が終わっている場合は不要ですが、念のためここでは手動でデータを移行する方法について紹介します。
利用する端末によって方法が異なるので、該当するものを参考にしてください。
- iPhone→iPhone
- Android→Android
- iPhone→Android
- Android→iPhone
iPhone→iPhoneの場合
両方のiPhoneのiOSが12.4以降であれば「クイックスタート」を使うのがもっとも簡単です。
- 古い端末をWiFiにつなぎ、Bluetoothをオンにする
- 新しい端末を古い端末と並べ、新しい端末の電源を入れる
- 新しい端末にクイックスタートの案内画面が表示される
- 古い端末のカメラで読み取る
- 新しい端末に古い端末で使っていたパスワードを入力する
- Face IDまたはTouch IDを設定する
- データの転送方法を選択する
端末のiOSが12.4以下の場合は、iCloudまたはiTunesを使ってデータを移行しましょう。
手順②で事前にiCloudでバックアップを取っている場合はデータを復元するだけでOKです。
- 新しい端末のWiFiをオンにする。
- Appとデータ画面を開く。
- 「iCloudバックアップ」から復元を選択する。
Android→Androidの場合
AndroidからAndroidへデータ移行をする場合は、手順②でGoogleアカウントにバックアップしたデータを新しい端末で復元するだけでOKです。
新しい端末で初期設定を始めるとGoogleアカウントへのログイン画面が表示されるので、ログインすれば操作は完了します。
もし初期設定時にログインをしていなかった場合は、下記の手順で復元してください。
- 「設定」を選択する。
- 「Googleアカウント」を選択する。
- Gmailとパスワードを入力してアカウントにログインすると自動的に復元される。
iPhone→Androidの場合
iPhoneからAndroidへデータ移行をする場合は、iPhoneで「Googleドライブアプリ」を使ってデータをバックアップし、Android端末で復元します。
- iPhone端末に「Googleドライブアプリ」をインストールする。
- アプリを開き、「設定」→「バックアップ」を選択する。
- Android端末でGoogleアカウントにログインする。
- 「データのコピー」→「クラウドからバックアップ」→「次へ」→「復元するバックアップの選択」からデータを選び「復元」を選択する。
Android→iPhoneの場合
AndroidからiPhoneへデータ移行をする場合は、Androidで「iOSに移行アプリ」を使ってデータをバックアップし、iPhone端末で復元します。
- Android端末に「iOSに移行アプリ」をインストールする。
- iPhoneの初期設定画面で「Appとデータ」画面が表示されたら「Androidからデータを移行」を選択する。
- Androidで「iOSに移行アプリ」を開く。
- iPhone画面に表示された引き継ぎのコード(6桁または10桁)をAndroidの「iOSに移行アプリ」に入力する。
- Androidで転送するコンテンツを選択し「続ける」を選択する。
- iPhoneの初期設定を最後まで進める。
個別に引き継ぎ設定したアプリのデータを復元する
新しい端末にデータを移行したら、手順②で個別に引き継ぎ設定をしたアプリも復元しましょう。
復元方法はアプリによって異なるので、公式ホームページなどでチェックしてくださいね。
楽天モバイルの乗り換え+機種変更で利用できるお得なキャンペーンを紹介
楽天モバイルではお得に機種変更できるキャンペーンが多く用意されています。
ここでは、楽天モバイルへの乗り換えと同時に機種変更する場合に利用できるキャンペーンをまとめてみました。
キャンペーンコード | 購入端末 | キャンペーン名 | 特典 | 適用条件 | 他キャンペーンとの併用(※) | 終了予定日 |
---|---|---|---|---|---|---|
ー | iPhone | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム(iPhone) | 25~48回目の端末代金の支払いが不要 | 【1】18歳以上 【2】製品代金を48回払いでお支払い(楽天カードのみ) 【3】25カ月目以降に端末を返却 |
可能 | 未定 |
2169 | iPhone | 「Rakuten最強プラン」契約とiPhone対象製品を 一括払いもしくは24回払いのご購入で割引キャンペーン |
本体価格から10,000円~20,000円割引 | 【1】「最強プラン」へ申し込み(新規、プラン変更、他社からの乗り換え(MNP)) 【2】「最強プラン」お申し込みと同時に対象製品を一括払いまたは24回払いで購入 【3】「最強プラン」利用開始 |
可能 | 未定 |
1819 | iPhone | iPhone対象端末 ポイントバックキャンペーン |
6,000ポイント | 【1】「最強プラン」へ申し込み(新規、プラン変更、他社からの乗り換え(MNP)) 【2】「最強プラン」お申し込みと同時に対象製品購入 【3】「最強プラン」利用開始 |
可能 | 未定 |
2178 | Android | 【Android対象製品限定】 特価キャンペーン |
本体価格から20,000円~26,930円割引 | 【1】「最強プラン」へ申し込み(新規、プラン変更、他社からの乗り換え(MNP)) 【2】「最強プラン」お申し込みと同時に対象製品を購入 |
不可 | 未定 |
2006 | Android | 「Rakuten最強プラン」+対象のAndroid製品ご購入でポイント還元 | 6,000ポイント | 【1】「最強プラン」へ申し込み(新規、プラン変更、他社からの乗り換え(MNP)) 【2】「最強プラン」お申し込みと同時に対象製品を購入 【3】「最強プラン」利用開始 【4】「Rakuten Link」発信で10秒以上の通話 |
可能 | 未定 |
2091 | iPhone Android |
Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典 他社から乗り換えでポイントプレゼント |
6,000ポイント | 【1】「最強プラン」へ申し込み(他社からの乗り換え(MNP)) 【2】「最強プラン」利用開始 【3】「Rakuten Link」発信で10秒以上の通話 |
可能 | 未定 |
2142 | iPhone Android |
Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典 新規ご契約・プラン変更(移行)で2,000ポイントプレゼント |
2,000ポイント | 【1】「最強プラン」へ申し込み(新規・プラン変更) 【2】「最強プラン」利用開始 【3】「Rakuten Link」発信で10秒以上の通話 |
可能 | 未定 |
ー | iPhone Android |
楽天モバイル+楽天カードの同時申し込みで 最大14,000ポイントプレゼント |
最大14,000ポイント | 【1】楽天カード新記入会&利用で5,000ポイント 【2】楽天モバイルと楽天カード同時申し込みで3,000ポイント 【3】楽天モバイル新規契約・他社からの乗り換え(MNP)で6,000ポイント |
可能 | 未定 |
※併用できるキャンペーンの種類や条件の詳細については、各キャンペーンのページを確認してください。
お得に利用できるキャンペーンが多いのは嬉しいですが、併用できるキャンペーンが多すぎて少し分かりにくいですよね。
そこで、次項でiPhoneとAndroidを購入する際に利用できるキャンペーンをまとめてみました。
どれくらいお得に購入できるか参考にしてください。
なお、キャンペーンの情報はタイミングによって変わる可能性があるので、実際に契約する前には最新情報をチェックしてくださいね。
iPhone|支払い回数によって利用できるキャンペーンが異なる
iPhoneの場合は支払い回数によって利用できるキャンペーンが異なります。
自分の都合に合わせて選んでみましょう。
一括払いもしくは24回払いで最大32,000円相当お得
一括払いまたは24回払いでiPhoneを購入する場合は、下記3つのキャンペーンを併用できます。
割引と楽天ポイントの付与を合わせると最大32,000円相当お得になりますよ。
キャンペーンコード | 割引内容 | 割引額 |
---|---|---|
2169 | 一括払いまたは24回払い | 【20,000円割引】・iPhone 15 Pro Max・iPhone 15 Pro・iPhone 15 Plus・iPhone 15・iPhone 14 Plus・iPhone 14・iPhone 13 【10,000円割引】・iPhone SE(第3世代) |
1819 | iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン | 6,000ポイント |
2091/2142 | Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典 | 【他社からの乗り換え(MNP)】6,000ポイント 【新規契約・プラン変更】2,000ポイント |
48回払いで端末が最大半額&最大12,000ポイント還元
「買い替え超トクプログラム」とは、対象のiPhoneを48回払いで購入し、25カ月目以降に端末を返却すると残りの期間の支払いが不要になるサービスです。
併用できるキャンペーンと合わせると、端末代が最大半額ですむほか、最大12,000ポイントがもらえますよ。
定期的に新しい端末を利用したい人にぴったりのサービスなので、ぜひ活用してみてください。
キャンペーンコード | 割引内容 | 割引額 |
---|---|---|
ー | 【買い替え超トクプログラム】・48回払い&25カ月目以降に端末返却・楽天カードでの支払いが必須 | 最大半額分の支払い不要 |
1819 | iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン | 6,000ポイント |
2091/2142 | Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典 | 【他社からの乗り換え(MNP)】6,000ポイント【新規契約・プラン変更】2,000ポイント |
Android|購入したい機種によって利用できるキャンペーンが異なる
Androidの場合は購入したい機種によって利用できるキャンペーンや金額が異なります。
まずは、キャンペーン対象機種を確認しましょう。
希望する機種があれば最大26,930円引き
「【Android対象製品限定】特価キャンペーン」に購入したい機種があれば、かなり安い金額で端末を購入できます。
人気機種はすぐに在庫がなくなってしまうので、気になる機種は早めにチェックしておきましょう。
なお、ほかのキャンペーンとの併用はできません。
機種名 | 本体価格 | 割引額 | 割引後の価格 |
---|---|---|---|
Xperia 10 V | 59,290円 | -26,930円 | 32,360円 |
AQUOS sense8 | 63,800円 | -20,000円 | 43,800円 |
AQUOS wish3 | 29,700円 | -20,000円 | 9,700円 |
OPPO Reno9 A | 40,700円 | -20,000円 | 20,700円 |
最大12,000ポイント還元
「【Android対象製品限定】特価キャンペーン」で対象となっている機種以外を利用したい場合は、楽天ポイントが最大12,000ポイント還元されるキャンペーンを利用しましょう。
キャンペーンコード | 割引内容 | 割引額 |
---|---|---|
1819 | iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン | 6,000ポイント |
2091/2142 | Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典 | 【他社からの乗り換え(MNP)】6,000ポイント 【新規契約・プラン変更】2,000ポイント |
楽天モバイルでもっとお得に機種変更できる裏ワザ
楽天モバイルの機種変更で使えるお得なキャンペーンを紹介しましたが、ここで紹介する方法を使えばさらにお得にできる可能性があります。
なお、ここで紹介する方法は現在楽天モバイルを契約していて機種変更のみを行う人でも利用できます。
ぜひ活用してみてください。
下取りサービス|今なら下取り価格が最大171%アップ
機種変更前の古い端末が不要なら、楽天モバイルの下取りサービスに出しましょう。
2024年6月3日以降、一部商品の下取り価格が最大171%と大幅にアップしています。
良品の下取り価格は下記のホームページで確認できますよ。
下取り価格が確定すると、1カ月程度で電子マネーの楽天キャッシュにて支払われます。
楽天モバイル以外で購入した端末も下取りに出せるので、ぜひ利用してみてください。
楽天ポイント|機種代金の支払いに充当できる
機種代金をクレジットカードまたはデビットカードで支払う場合に限りますが、楽天ポイントを支払いに充当できます。
一度に利用できるポイント数は1〜30,000ポイント(ダイヤモンド会員の場合は500,000ポイント)です。
ただし、利用できるのは一括払いまたは分割払いの初回のみという点には注意してください。
紹介キャンペーン|紹介されると最大13,000ポイントもらえる
楽天モバイルでは紹介する人も紹介される人も大量にポイントをもらえる紹介キャンペーンを実施しています。
楽天モバイルを紹介する人は1人につき7,000ポイント、紹介された人は電話番号そのままで乗り換えると13,000ポイント(乗り換え以外は6,000ポイント)がもらえますよ。
詳細は下記のホームページで確認してみてください。
ただし、キャンペーンによっては併用できないものもあるので注意が必要です。
楽天モバイル以外で購入した端末でも機種変更できる?
記事の冒頭では楽天モバイルから端末を購入して機種変更する方法を紹介しましたが、もちろん楽天モバイル以外で購入した端末も利用可能です。
ただし、いくつか注意点があるのでここで確認しておきましょう。
楽天モバイル以外で端末を購入できる場所についても紹介するので参考にしてくださいね。
なお、楽天モバイルの公式ホームページには「楽天モバイルで購入した製品以外は動作保証の対象外」とあります。
OSやソフトウェアのアップデートなどにより機能の利用が制限される場合もあるので、最終判断はご自身で行うようにしてください。
楽天モバイルに対応している端末か確認しよう
楽天モバイル以外で端末を購入する場合は、以下のポイントに気を付けましょう。
- 動作確認済み端末に該当するか
- SIMロック解除が必要か
- 楽天モバイルの周波数に対応しているか
- OSは最新状態にアップデートされているか
ひとつずつ紹介します。
動作確認済み端末に該当するか確認しよう
端末を購入する前に、楽天モバイルが情報提供している動作確認済みの端末に該当するかどうかを確認する必要があります。
なお、機種によっては下記の画像のように一部の機能のみに対応していないものもあります。
楽天モバイルで販売している端末であればすべての機能を使えるので、必要に応じて検討してみてください。
SIMロック解除が必要か確認しよう
楽天モバイル以外のキャリアで購入した端末を利用する場合、端末にSIMロックがかかっていないか確認しましょう。
SIMロックとは、特定のキャリア以外でスマホを利用できないように制限がかかっている状態を指します。
SIMロックがかかっている場合はSIMロック解除の手続きが必要なので、端末を購入する際に各キャリアの公式ホームページなどで確認しておきましょう。
もし手元に端末がある場合は、下記の方法で確認ができます。
- iPhone(iOS14以降)
「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」を選択する。
SIMロックがかかっていない場合は「SIMロックなし」と表示されます。
- Android
「設定」→「デバイス情報」→「SIMステータス」を選択する。
SIMロックがかかっていない場合は「解除されています」と表示されます。
SIMロックの解除は、端末を購入したキャリアで手続きを行います。
キャリアショップまたはオンラインで手続きができますよ。
楽天モバイルの周波数に対応しているか確認しよう
キャリアによって利用できる周波数が異なっているため、新しく端末を購入する場合は楽天モバイルの周波数に対応している端末を選ぶことが重要です。
楽天モバイルで利用できる周波数は下記のとおりです。
- 4G LTE
楽天回線エリア:Band3
パートナー回線エリア:Band18、Band26
- 5G
n77(Sub6)、n257(ミリ波)
楽天モバイルは5G通信を利用できるエリアは現状ではあまり広くありません。
そのため、楽天モバイルを利用する場合は4G LTEの3つのBandに対応している端末を選ぶようにしましょう。
各キャリアが販売している端末の周波数については下記のホームページで確認してください。
なお、取扱説明書や「機種名 周波数帯」と検索しても調べられますよ。
OSは最新状態にアップデートされているか確認しよう
楽天モバイルの通話専用アプリ「Rakuten Link」は、OSのバージョンがAndroid9以下またはiOS14.3以下の場合は動作保証の対象外になります。
購入予定の端末のOSが対応しているかどうかしっかり確認しましょう。
なお、OSのアップデート方法は下記のとおりなので必要に応じて実施してください。
- ホーム画面の「設定」を開く。
- 「一般」を選択する。
- 「ソフトウェア・アップデート」を選択する。
- 「ダウンロードしてインストール」を選択する。
- 「今すぐインストール」を選択する。
- ホーム画面の「設定」を開く。
- 「システム」を選択する。
- 「システムアップデート(またはソフトウェアアップデート)」を選択する。
- 画面に表示される手順に沿って操作する。
OSをアップデートする際は、下記の注意事項を確認してから実行してください。
- 安定してWiFiを利用できる環境か
- 端末の充電は十分か(目安は70%以上)
- ソフトウェアをインストールできる空き容量があるか
- 実行中のプログラムはすべて閉じたか
- 重要なデータはバックアップをとったか
楽天モバイル以外で端末を購入できる場所はどこ?
楽天モバイル以外で端末を購入できる場所としては、主に以下が挙げられます。
- 楽天市場店(楽天モバイル公式)
- 家電量販店
- Appleストア
- 中古ショップ・フリマ
それぞれ特徴があるのでひとつずつ解説します。
楽天市場店で購入するなら楽天スーパーSALEを狙おう
楽天市場には楽天モバイル公式の楽天市場店があり、SIMフリーの端末を購入できます。
楽天市場店でお得に端末を購入したいなら、楽天スーパーSALEが開催されているタイミングを狙ってみましょう。
SPU(スーパーポイントアップ)などと併用できれば、楽天モバイルで購入するよりも安くなる可能性がありますよ。
ただし、楽天スーパーSALEが開催されるのは年に4回ほど。
自分が機種変更したいタイミングで開催されているとは限りません。
また、目当ての端末が必ず安く購入できるとも限りません。
楽天市場店は楽天モバイルに比べ在庫が少なめとも言われているので、本当に欲しい端末が決まっているなら楽天モバイルで購入するほうが確実でしょう。
家電量販店・Appleストアならスタッフに相談できる
家電量販店やApple Storeで端末を購入する場合は、スタッフに相談できるというメリットがあります。
実際に端末を手にとることもできるので、使い心地を確かめたうえで購入できるのも嬉しいですね。
家電量販店のポイントをためているひとであれば端末を安く購入できるかもしれません。
Appleストアでは古いiPhoneがあれば下取りしてもらえるので、活用してみてください。
中古ショップやフリマは安いが端末の状態に注意
新品の端末でなくてもいいのであれば、中古ショップやフリマで買うという選択肢もあります。
その場合はSIMフリーの端末を購入しましょう。
ただし、端末の状態は必ず確認してください。
楽天モバイルの動作確認済みの端末か、SIMロックは解除されているか、楽天モバイル対応のOSを利用できるかなど、しっかりチェックしましょう。
楽天モバイルで機種変更するときのよくある質問
ここでは、楽天モバイルで機種変更するときによくある質問について答えます。
- SIMカードとeSIMはなにが違う?どうやって選べばいい?
- 自分の端末のSIMタイプはどうやって確認すればいい?
- 楽天モバイルの機種変更はキャリアショップでもできるの?
- 楽天モバイルで機種変更する際に手数料はかかる?
ひとつずつ見ていきましょう。
SIMカードとeSIMはなにが違う?どうやって選べばいい?
SIMカードとは、スマホでデータ通信や通話をするために必要な契約者情報を認識するためのICカードのことです。
SIMカードもeSIMも役割は同じですが、形態が異なるのでそれぞれ使い勝手が異なります。
両者のメリット・デメリットは下記のとおりです。
SIMカード | eSIM | |
---|---|---|
特徴 | スマホ本体に挿入するカード型 | スマホ本体にあらかじめ内蔵された一体型 |
利用方法 | SIMカードを受け取り、スマホ本体に挿入する。 | 申し込み完了後、Webで開通手続きをする。 |
メリット | 対応機種が多い | 最短で契約当日に機種変更が完了するSIMカードを交換・破損・紛失する心配がないデュアルSIMを利用できる |
デメリット | 申し込み後、手元に届くまでに日数がかかる破損・紛失の可能性がある解約後に返却が必要になるケースがある | 対応機種が少ない |
どちらがおすすめかは個人の利用状況によって異なります。
現状のままで不都合がないのであれば、無理にSIMタイプを変更する必要はありません。
下記のようなケースに該当する場合、eSIMを検討してみると良いでしょう。
- eSIM対応端末を利用している
- 契約後すぐに使い始めたい
- デュアルSIM(※)を使いたい
- SIMカードの扱いが苦手
※デュアルSIM:1台のスマホで2つのSIMをセットできる機能。電話番号や通信回線も2つ利用できるので、仕事用とプライベート用に分けるなど幅広い使い方ができる。
自分の端末のSIMタイプはどうやって確認すればいい?
SIMタイプは下記の方法で確認ができます。
- 楽天モバイルで利用している端末のSIMタイプを確認したいとき
- 「my 楽天モバイル」から簡単に確認できます。
具体的な方法は下記の公式ホームページを参考にしてください。
- 機種変更後の製品のSIMタイプを確認したいとき
- 各キャリアの公式ホームページを参考にしてください。
楽天モバイルの機種変更はキャリアショップでもできるの?
楽天モバイルではキャリアショップで手続きすることも可能です。
ただし、キャリアショップで機種変更する場合はいくつか注意点があります。
- 機種変更・サポートに対応しているショップが少ない
- 事前の来店予約が必要
- データ移行などのサポートは有料対応
楽天モバイルのショップや対応可能な家電量販店は全国にあるものの、大手キャリアに比べると店舗の数は少ないです。
機種変更やサポートに対応している店舗となるとさらに少なくなるので、アクセスしやすい場所にあるかどうかは事前に確認しておきましょう。
機種変更ができる店舗は下記のホームページの「対応サービス・店舗条件で絞り込む」で検索ができますよ。
また、キャリアショップでは一部のサポートが有料になる点にも注意が必要です。
- データ移行サポート(1,100円~2,200円/回)
- 保護フィルム貼り付け(1,100円/回)
- ガラスコーティング(4,400円/回)
以上の注意点を踏まえると、自宅で空いた時間に簡単に手続きができるオンライン申し込みがおすすめです。
待ち時間もなくサクサク手続きできるので、この記事を参考にして機種変更してみてください。
楽天モバイルで機種変更する際に手数料はかかる?
楽天モバイルで機種変更する場合、手数料は発生しません。
ただし、SIMカードの交換・再発行をする場合は手数料3,300円(税込)がかかるので注意してください。
なお、楽天モバイルショップで機種変更する場合、データ移行などサポート内容によっては有料対応になる点にも注意しましょう。
まとめ
今回は楽天モバイルで機種変更する方法について詳しく解説しました。
楽天モバイルに乗り換えるときに機種変更する場合と、楽天モバイルの契約中に機種変更する場合では方法が異なるので注意してください。
いずれもそれほど難しい作業ではないので、この記事を参考にして事前に準備をしておけばサクッと機種変更ができますよ。
また、楽天モバイルではキャンペーンを活用すればお得に機種変更できることもわかりました。
最新機種はどうしても高額なので、楽天モバイルのキャンペーンを活用してお得に機種変更してくださいね。